-
【FACE】FACE木村昴写真パネル_1963902-A1
¥110,000
・A1サイズ(594×841mm) ・半光沢紙(絹目) ・カラー ※発送は12/20以降になります ※トップ画像のパネル作品がご購入対象パネルとなります。 「SAMPLE」と表記された画像はパネル仕様を含めたイメージ画像となっておりますのでご注意ください。 ※パネルのお取り扱いについて、以下の注意点をご了承の上、ご購入をお願いいたします。 ・1点1点丁寧に制作しておりますが、ハンドメイドのため多少の擦れ、傷はご理解いただけますようお願いいたします。また、表面をこすったり、強い衝撃を与えると破損する可能性がございます。お取り扱いには十分にお気をつけ下さい。 ・ご鑑賞いただく環境、経年変化により写真の色味や質感が変化いたします。それも含めて、永く作品をお楽しみくださいませ。 ・こちらの不備以外での返品や返金の対応はお断りしております。 プロフィール 橘毅(たちばな つよし) 写真家 8月20日生まれ、大阪府出身 大学在学中にダイビングを始め、水中写真に興味を持つ 卒業後広告写真家のアシスタントとなり本格的に写真家を目指す 2002年4月個人事務所設立 ファッションポートレートや製品の広告、WEB、カタログ撮影を中心に活動 「人が憩う場所」をコンセプトとした自社スタジオ【somalier studio】での異業種コラボイベントや撮影ワークショップを企画、プロデュース業にも活動の場を広げ 写真文化を一層楽しく伝えるべく日々奮闘中 2012年 個展 『NY&HK』 -VEGESTA- 2019年グループ展 Photo Movers「VR・ARの三次元写真展」-オリンパスギャラリー東京- APAアワード2016、2018、2019 「写真作品部門」入選 HASSELBLAD 第2回オンラインフォトコンテスト「書一念(木村昴)」最優秀作品賞 受賞 公益社団法人 日本広告写真家協会正会員 ○「FACE木村昴」作品の思い 2019年11月に開催しました「FACE木村昴」橘毅写真展の展示アート作品です。一カットずつ魂を込めて撮影し、一枚ずつ丹精を込めてハンドメイドで制作いたしました。 2018年9月より、木村昴さんとの作品撮影がスタートいたしました。作品ごとにテーマを決めて、コンセプトを落とし込み、光と陰で表現の奥行きを与えていきました。「喜怒哀楽」や「書道」、「RAP」、「現在と過去(プロジェクター作品)」など、私が創造した世界観を背景に彼よりアウトプットされた多彩な表現を組み合わせ制作いたしました。 「FACE」に込められた意味、それは表層(顔)にあるものだけでは収まりません。私は写真家として「木村昴」という奥深い人間味に魅了され、彼から滲み出た感情の旨味をすくい取り、タイトルに凝縮いたしました。 「FACE」に託した思い、その別の意味に「人と対峙する」とあります。私は彼と真っ向から顔を突き合わせ、それぞれが抱く表現をぶつけ合いました。決してうわべの形容だけに捉われることなく、人間誰しもが抱く多彩な感情を「木村昴」という一流の表現者を通して、写真作品に二人の魂を吹き込みました。 今回の販売に関しましては、いわゆる「グッズ販売」という概念ではなく、二人で表現を重ね生み出した「アート作品」という形で、皆様にその気持ちをお伝えしております。お部屋を彩り、想いを寄せ、気に入ってくださったお客様に、ずっと飾っていただけるよう願いを込めて作品をお譲りいたしております。全て一点物のアート作品となっております。 ○追記 私には三歳の息子がいます。プラレールが大好きで毎日楽しそうに遊んでいます。 「見て見て!」 ある日、綺麗な楕円形のレイアウトを見せてくれました。 「すごいな!」 たくさん褒めてあげました。 「見て見て!」 次の日、今度は八の字を描くようなレイアウトでした。 「橋脚もあるよ!」 少しだけヒントを教えてあげました。 「見て見て!」 与えたヒントで立体的なレイアウトを作っていました。そこにはトンネルがあり、ブロックで作ったカラフルな街があり、小さな人形が寝そべってました。優しく息子の小さな頭を撫でてあげました。 その時、気づいたことがあります。 私が写真展を行う理由、それは息子がプラレールでレイアウトを作ることと同じなんだと。きっと私も心の中で「見て見て!」と大人気なく叫んでいる、お客様の感じた率直な言葉を望んでいる、恥ずかしくもそう受け止めました。たくさんのお客様に作品をご覧いただくことで、更なる創造への渇望と新しい価値の発見、そして写真家としての発信意欲に繋がっていくのだと感じました。 今日も息子は穏やかに遊んでいます。その日々の小さな成長を見守りつつ、その息子の姿は「お前も頑張れよ!」とハッパをかけられているようにも。。 写真という様々な形のレールを丁寧に繋いで、いつかまた新しいレイアウトを完成させて、皆様にご披露できるように日々頑張ってまいります。
-
【FACE】FACE木村昴写真パネル_1963975-A1
¥110,000
・A1サイズ(594×841mm) ・半光沢紙(絹目) ・カラー ※発送は12/20以降になります ※トップ画像のパネル作品がご購入対象パネルとなります。 「SAMPLE」と表記された画像はパネル仕様を含めたイメージ画像となっておりますのでご注意ください。 ※パネルのお取り扱いについて、以下の注意点をご了承の上、ご購入をお願いいたします。 ・1点1点丁寧に制作しておりますが、ハンドメイドのため多少の擦れ、傷はご理解いただけますようお願いいたします。また、表面をこすったり、強い衝撃を与えると破損する可能性がございます。お取り扱いには十分にお気をつけ下さい。 ・ご鑑賞いただく環境、経年変化により写真の色味や質感が変化いたします。それも含めて、永く作品をお楽しみくださいませ。 ・こちらの不備以外での返品や返金の対応はお断りしております。 プロフィール 橘毅(たちばな つよし) 写真家 8月20日生まれ、大阪府出身 大学在学中にダイビングを始め、水中写真に興味を持つ 卒業後広告写真家のアシスタントとなり本格的に写真家を目指す 2002年4月個人事務所設立 ファッションポートレートや製品の広告、WEB、カタログ撮影を中心に活動 「人が憩う場所」をコンセプトとした自社スタジオ【somalier studio】での異業種コラボイベントや撮影ワークショップを企画、プロデュース業にも活動の場を広げ 写真文化を一層楽しく伝えるべく日々奮闘中 2012年 個展 『NY&HK』 -VEGESTA- 2019年グループ展 Photo Movers「VR・ARの三次元写真展」-オリンパスギャラリー東京- APAアワード2016、2018、2019 「写真作品部門」入選 HASSELBLAD 第2回オンラインフォトコンテスト「書一念(木村昴)」最優秀作品賞 受賞 公益社団法人 日本広告写真家協会正会員 ○「FACE木村昴」作品の思い 2019年11月に開催しました「FACE木村昴」橘毅写真展の展示アート作品です。一カットずつ魂を込めて撮影し、一枚ずつ丹精を込めてハンドメイドで制作いたしました。 2018年9月より、木村昴さんとの作品撮影がスタートいたしました。作品ごとにテーマを決めて、コンセプトを落とし込み、光と陰で表現の奥行きを与えていきました。「喜怒哀楽」や「書道」、「RAP」、「現在と過去(プロジェクター作品)」など、私が創造した世界観を背景に彼よりアウトプットされた多彩な表現を組み合わせ制作いたしました。 「FACE」に込められた意味、それは表層(顔)にあるものだけでは収まりません。私は写真家として「木村昴」という奥深い人間味に魅了され、彼から滲み出た感情の旨味をすくい取り、タイトルに凝縮いたしました。 「FACE」に託した思い、その別の意味に「人と対峙する」とあります。私は彼と真っ向から顔を突き合わせ、それぞれが抱く表現をぶつけ合いました。決してうわべの形容だけに捉われることなく、人間誰しもが抱く多彩な感情を「木村昴」という一流の表現者を通して、写真作品に二人の魂を吹き込みました。 今回の販売に関しましては、いわゆる「グッズ販売」という概念ではなく、二人で表現を重ね生み出した「アート作品」という形で、皆様にその気持ちをお伝えしております。お部屋を彩り、想いを寄せ、気に入ってくださったお客様に、ずっと飾っていただけるよう願いを込めて作品をお譲りいたしております。全て一点物のアート作品となっております。 ○追記 私には三歳の息子がいます。プラレールが大好きで毎日楽しそうに遊んでいます。 「見て見て!」 ある日、綺麗な楕円形のレイアウトを見せてくれました。 「すごいな!」 たくさん褒めてあげました。 「見て見て!」 次の日、今度は八の字を描くようなレイアウトでした。 「橋脚もあるよ!」 少しだけヒントを教えてあげました。 「見て見て!」 与えたヒントで立体的なレイアウトを作っていました。そこにはトンネルがあり、ブロックで作ったカラフルな街があり、小さな人形が寝そべってました。優しく息子の小さな頭を撫でてあげました。 その時、気づいたことがあります。 私が写真展を行う理由、それは息子がプラレールでレイアウトを作ることと同じなんだと。きっと私も心の中で「見て見て!」と大人気なく叫んでいる、お客様の感じた率直な言葉を望んでいる、恥ずかしくもそう受け止めました。たくさんのお客様に作品をご覧いただくことで、更なる創造への渇望と新しい価値の発見、そして写真家としての発信意欲に繋がっていくのだと感じました。 今日も息子は穏やかに遊んでいます。その日々の小さな成長を見守りつつ、その息子の姿は「お前も頑張れよ!」とハッパをかけられているようにも。。 写真という様々な形のレールを丁寧に繋いで、いつかまた新しいレイアウトを完成させて、皆様にご披露できるように日々頑張ってまいります。
-
【FACE】FACE木村昴写真パネル_1964091-A1
¥110,000
・A1サイズ(594×841mm) ・半光沢紙(絹目) ・カラー ※発送は12/20以降になります ※トップ画像のパネル作品がご購入対象パネルとなります。 「SAMPLE」と表記された画像はパネル仕様を含めたイメージ画像となっておりますのでご注意ください。 ※パネルのお取り扱いについて、以下の注意点をご了承の上、ご購入をお願いいたします。 ・1点1点丁寧に制作しておりますが、ハンドメイドのため多少の擦れ、傷はご理解いただけますようお願いいたします。また、表面をこすったり、強い衝撃を与えると破損する可能性がございます。お取り扱いには十分にお気をつけ下さい。 ・ご鑑賞いただく環境、経年変化により写真の色味や質感が変化いたします。それも含めて、永く作品をお楽しみくださいませ。 ・こちらの不備以外での返品や返金の対応はお断りしております。 プロフィール 橘毅(たちばな つよし) 写真家 8月20日生まれ、大阪府出身 大学在学中にダイビングを始め、水中写真に興味を持つ 卒業後広告写真家のアシスタントとなり本格的に写真家を目指す 2002年4月個人事務所設立 ファッションポートレートや製品の広告、WEB、カタログ撮影を中心に活動 「人が憩う場所」をコンセプトとした自社スタジオ【somalier studio】での異業種コラボイベントや撮影ワークショップを企画、プロデュース業にも活動の場を広げ 写真文化を一層楽しく伝えるべく日々奮闘中 2012年 個展 『NY&HK』 -VEGESTA- 2019年グループ展 Photo Movers「VR・ARの三次元写真展」-オリンパスギャラリー東京- APAアワード2016、2018、2019 「写真作品部門」入選 HASSELBLAD 第2回オンラインフォトコンテスト「書一念(木村昴)」最優秀作品賞 受賞 公益社団法人 日本広告写真家協会正会員 ○「FACE木村昴」作品の思い 2019年11月に開催しました「FACE木村昴」橘毅写真展の展示アート作品です。一カットずつ魂を込めて撮影し、一枚ずつ丹精を込めてハンドメイドで制作いたしました。 2018年9月より、木村昴さんとの作品撮影がスタートいたしました。作品ごとにテーマを決めて、コンセプトを落とし込み、光と陰で表現の奥行きを与えていきました。「喜怒哀楽」や「書道」、「RAP」、「現在と過去(プロジェクター作品)」など、私が創造した世界観を背景に彼よりアウトプットされた多彩な表現を組み合わせ制作いたしました。 「FACE」に込められた意味、それは表層(顔)にあるものだけでは収まりません。私は写真家として「木村昴」という奥深い人間味に魅了され、彼から滲み出た感情の旨味をすくい取り、タイトルに凝縮いたしました。 「FACE」に託した思い、その別の意味に「人と対峙する」とあります。私は彼と真っ向から顔を突き合わせ、それぞれが抱く表現をぶつけ合いました。決してうわべの形容だけに捉われることなく、人間誰しもが抱く多彩な感情を「木村昴」という一流の表現者を通して、写真作品に二人の魂を吹き込みました。 今回の販売に関しましては、いわゆる「グッズ販売」という概念ではなく、二人で表現を重ね生み出した「アート作品」という形で、皆様にその気持ちをお伝えしております。お部屋を彩り、想いを寄せ、気に入ってくださったお客様に、ずっと飾っていただけるよう願いを込めて作品をお譲りいたしております。全て一点物のアート作品となっております。 ○追記 私には三歳の息子がいます。プラレールが大好きで毎日楽しそうに遊んでいます。 「見て見て!」 ある日、綺麗な楕円形のレイアウトを見せてくれました。 「すごいな!」 たくさん褒めてあげました。 「見て見て!」 次の日、今度は八の字を描くようなレイアウトでした。 「橋脚もあるよ!」 少しだけヒントを教えてあげました。 「見て見て!」 与えたヒントで立体的なレイアウトを作っていました。そこにはトンネルがあり、ブロックで作ったカラフルな街があり、小さな人形が寝そべってました。優しく息子の小さな頭を撫でてあげました。 その時、気づいたことがあります。 私が写真展を行う理由、それは息子がプラレールでレイアウトを作ることと同じなんだと。きっと私も心の中で「見て見て!」と大人気なく叫んでいる、お客様の感じた率直な言葉を望んでいる、恥ずかしくもそう受け止めました。たくさんのお客様に作品をご覧いただくことで、更なる創造への渇望と新しい価値の発見、そして写真家としての発信意欲に繋がっていくのだと感じました。 今日も息子は穏やかに遊んでいます。その日々の小さな成長を見守りつつ、その息子の姿は「お前も頑張れよ!」とハッパをかけられているようにも。。 写真という様々な形のレールを丁寧に繋いで、いつかまた新しいレイアウトを完成させて、皆様にご披露できるように日々頑張ってまいります。
-
【FACE】FACE木村昴写真パネル_1964134-A1
¥110,000
・A1サイズ(594×841mm) ・半光沢紙(絹目) ・カラー ※発送は12/20以降になります ※トップ画像のパネル作品がご購入対象パネルとなります。 「SAMPLE」と表記された画像はパネル仕様を含めたイメージ画像となっておりますのでご注意ください。 ※パネルのお取り扱いについて、以下の注意点をご了承の上、ご購入をお願いいたします。 ・1点1点丁寧に制作しておりますが、ハンドメイドのため多少の擦れ、傷はご理解いただけますようお願いいたします。また、表面をこすったり、強い衝撃を与えると破損する可能性がございます。お取り扱いには十分にお気をつけ下さい。 ・ご鑑賞いただく環境、経年変化により写真の色味や質感が変化いたします。それも含めて、永く作品をお楽しみくださいませ。 ・こちらの不備以外での返品や返金の対応はお断りしております。 プロフィール 橘毅(たちばな つよし) 写真家 8月20日生まれ、大阪府出身 大学在学中にダイビングを始め、水中写真に興味を持つ 卒業後広告写真家のアシスタントとなり本格的に写真家を目指す 2002年4月個人事務所設立 ファッションポートレートや製品の広告、WEB、カタログ撮影を中心に活動 「人が憩う場所」をコンセプトとした自社スタジオ【somalier studio】での異業種コラボイベントや撮影ワークショップを企画、プロデュース業にも活動の場を広げ 写真文化を一層楽しく伝えるべく日々奮闘中 2012年 個展 『NY&HK』 -VEGESTA- 2019年グループ展 Photo Movers「VR・ARの三次元写真展」-オリンパスギャラリー東京- APAアワード2016、2018、2019 「写真作品部門」入選 HASSELBLAD 第2回オンラインフォトコンテスト「書一念(木村昴)」最優秀作品賞 受賞 公益社団法人 日本広告写真家協会正会員 ○「FACE木村昴」作品の思い 2019年11月に開催しました「FACE木村昴」橘毅写真展の展示アート作品です。一カットずつ魂を込めて撮影し、一枚ずつ丹精を込めてハンドメイドで制作いたしました。 2018年9月より、木村昴さんとの作品撮影がスタートいたしました。作品ごとにテーマを決めて、コンセプトを落とし込み、光と陰で表現の奥行きを与えていきました。「喜怒哀楽」や「書道」、「RAP」、「現在と過去(プロジェクター作品)」など、私が創造した世界観を背景に彼よりアウトプットされた多彩な表現を組み合わせ制作いたしました。 「FACE」に込められた意味、それは表層(顔)にあるものだけでは収まりません。私は写真家として「木村昴」という奥深い人間味に魅了され、彼から滲み出た感情の旨味をすくい取り、タイトルに凝縮いたしました。 「FACE」に託した思い、その別の意味に「人と対峙する」とあります。私は彼と真っ向から顔を突き合わせ、それぞれが抱く表現をぶつけ合いました。決してうわべの形容だけに捉われることなく、人間誰しもが抱く多彩な感情を「木村昴」という一流の表現者を通して、写真作品に二人の魂を吹き込みました。 今回の販売に関しましては、いわゆる「グッズ販売」という概念ではなく、二人で表現を重ね生み出した「アート作品」という形で、皆様にその気持ちをお伝えしております。お部屋を彩り、想いを寄せ、気に入ってくださったお客様に、ずっと飾っていただけるよう願いを込めて作品をお譲りいたしております。全て一点物のアート作品となっております。 ○追記 私には三歳の息子がいます。プラレールが大好きで毎日楽しそうに遊んでいます。 「見て見て!」 ある日、綺麗な楕円形のレイアウトを見せてくれました。 「すごいな!」 たくさん褒めてあげました。 「見て見て!」 次の日、今度は八の字を描くようなレイアウトでした。 「橋脚もあるよ!」 少しだけヒントを教えてあげました。 「見て見て!」 与えたヒントで立体的なレイアウトを作っていました。そこにはトンネルがあり、ブロックで作ったカラフルな街があり、小さな人形が寝そべってました。優しく息子の小さな頭を撫でてあげました。 その時、気づいたことがあります。 私が写真展を行う理由、それは息子がプラレールでレイアウトを作ることと同じなんだと。きっと私も心の中で「見て見て!」と大人気なく叫んでいる、お客様の感じた率直な言葉を望んでいる、恥ずかしくもそう受け止めました。たくさんのお客様に作品をご覧いただくことで、更なる創造への渇望と新しい価値の発見、そして写真家としての発信意欲に繋がっていくのだと感じました。 今日も息子は穏やかに遊んでいます。その日々の小さな成長を見守りつつ、その息子の姿は「お前も頑張れよ!」とハッパをかけられているようにも。。 写真という様々な形のレールを丁寧に繋いで、いつかまた新しいレイアウトを完成させて、皆様にご披露できるように日々頑張ってまいります。